
食事のたびに何も考えずにコーラ飲料などを飲んでいた患者さんが、歯科衛生士からの投げかけで飲料を水かお茶に変えました。とたんに歯肉の表情が変わり赤くはれていた歯肉がうすいピンク色に変わっていきます。
このような患者さんの症例をもち寄って勉強会をはじめて2011年5月で100回となりました。初めは私たち自身も半信半疑だった食事と歯肉のかかわりも、多くの症例を経験することで今では確信をもって「食事が変われば歯肉が変わる」と発表できるまでになりました。
このたびの100回記念例会では、私どもが日常患者さんにどのように食事面のアプローチをしているかの具体的な指導の様子もお知らせいたします。
口腔と全身の関係に造詣が深い鶴見大学の花田先生に特別に参加していただき、最先端のお話が聞けるとともに、食事と歯肉の関係など私たちの疑問にも答えていただけることになりました。
多くの皆様のご参加を会員一同お待ちしております。
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- 食事指導勉強会 代表
- 横浜市戸塚区 鈴木歯科医院 管理栄養士
- 神奈川県糖尿病療養指導士
- GC ウィークデ―セミナー「やってみよう!食事指導」 年数回
- 横浜市保育士研修会 「歯と食生活」 年1回
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- 2011年2月
- 神奈川県歯科医師会食育セミナー
「やってみたくなる歯のためのからだのための食生活」
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- 2010年9月
- 愛知県豊田加茂歯科医師会食育講習会
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- 2010年4月
- 神奈川県栄養士会「食と歯の関係」
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- 2009年10月
- 鳥取県歯科衛生士会「食育指導セミナー」
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- 2010年6月
- 東京多摩府中保健所「幼児への食教育」
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- 2009年9月
- JCPG食事指導セミナー「明日からできる食事指導」
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- 2008年6月
- 日本顎咬合学会食育シンポジウム「味覚を育てる楽しい食事のカリキュラム」
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- 2006年2月
- 国際歯科シンポジウムGC「歯科からの食事指導」
- 神奈川県歯科保健賞
- 食育コンテスト優秀賞(毎月食育のカリキュラムを実践している横浜市のめぐみ幼稚園の受賞)
- 「食事とおやつのポイント18」 医歯薬出版株式会社
- 「行動の変容をめざしたこれからの歯科保健指導」 医歯薬出版株式会社
- 「食事が変わる 歯肉が変わる」医歯薬出版株式会社
- 「食育ノウハウブック」 健学社
- 「食育は歯科医療を変える」クインテッセンス社
「食事が変わる、歯肉が変わる」としてデンタルハイジーンに一年間連載したのは2001年でした。それは、1993年に横浜歯科臨床座談会の分科会として発足した「食事指導勉強会」の成果としてまとめたものです。ブラッシング指導の効果を検討する中で、食事が整う事の大事さを確認してきました。ムシ歯はもちろん、歯周病の治療効果を確かにする事や、処置後、長く安定した状態を維持するためには食生活を整える事が必須と考えるようになりました。「食事指導勉強会」はその後多くの方々に共感を頂き、2011年5月で100回の例会を数えるまでになりました。
ムシ歯や歯周病を含めた生活習慣病対策は、いま医学界で大きな問題になっており、盛んにその病態解明が行なわれています。そこからは食生活で何が大事なのか、どのような解決策が求められるのか、歯科と医科とがどのように連携を取るべきなのか等、私達も理解しておくべき事が多々あるように思います。今回はその分野で積極的にご活躍の花田先生にご講演をお願いしました。いま研究の最前線で何が解明されているのか、将来の研究の方向性等をお話頂けると思います。それにより、私達のこれからの研究会活動を深める良い機会にしたいと考えています。
前回のまとめから10年が経ち、私達の指導も文字通り「生活が変わる」ための指導に深化して来たように感じています。会員の症例報告等を通して、患者さんの行動変容にしっかり結びつく診療室での保健指導をもう一度再確認する一日にしたいと考えています。そして歯科臨床における食事指導の大切さに、多くの方々が興味を持っていただく事を願っています。
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- 1993年
- 横浜歯科臨床座談会の分科会として「食事指導勉強会」を発足(代表:鈴木和子)
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- 2000年6月
- 横浜歯科臨床座談会500回記念例会(はまぎんホールヴィアマーレ)
食事指導勉強会メンバーが「患者さんが気づき解決する食事指導への取り組み」という演題で講演。
この講演がきっかけで、デンタルハイジーンの1年間の連載が始まる。
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- 2004年9月
- 「食事が変わる、歯肉が変わる歯科臨床における食事指導」丸森英史、鈴木和子編医歯薬出版株式会社より出版
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- 2006年2月
- GC友の会50周年記念第2回国際歯科シンポジウム(東京国際フォーラム)
食事指導勉強会メンバーが「生活習慣の改善を目指した歯科からの食事指導」という演題で講演。
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- 2009年9月
- JCPGレベルアップセミナーにて講演
「あしたからできる食事指導~たのしく、よろこばれ、効果が確かな食事指導~」
(秋葉原ビジョンセンターホテルマイティーズお茶ノ水)
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- 2011年5月
- 食事指導勉強会100回目の例会を迎える
- 現在に至る

- 『食事が変わる・歯肉が変わる
~歯科臨床における食事指導~』 - 丸森英史、鈴木和子ほか
医歯薬出版株式会社

- 『“食育”は歯科医療を変える
~食を変えればぺリオも治る~』 - 丸森英史、武内博朗ほか
クインテッセンス出版株式会社

昭和14年に発足した横浜歯科臨床座談会は平成23年7月の例会で621回を数えます。
会の目的は「自分の臨床を向上させる」こと。そのために会員が症例報告し、真摯にディスカッションすることが活動の柱になっています。特異な症例報告だけでなく、日々の臨床観察や工夫、臨床での問題発見、経過報告が求められます。
毎月1回の例会を続けて今年で72年目になりました。その間、会の運営は、創始者の榊原勇吉から榊原悠紀田郎、丸森賢二、武居秀昭、今村嘉男と受け継がれ、当時は座談会の分科会として、むし歯予防研究会、咬合研究会、 総義歯研究会が組織され計4つの研究会が毎月行われてきました。
そして、平成2年から丸森英史が代表を務め、本来の目的は大事にしつつも、多様な会員の興味を大事にし、発展させるため目的を絞った分科会を多数発足させ、ユニークな活動が始まっています。その中の一つが、今回100回記念例会を迎える食事指導勉強会です。
臨床を話し合うことに意義を感じ、日々の臨床を深めることに熱意を持つ会員が横浜歯科臨床座談会の活動を支えています。
現在、本会としては横浜歯科臨床座談会、むし歯予防研究会、分科会としては食生活勉強会、10年経過の症例を検討する会、食事指導勉強会、医療情報懇話会、ジャーナルクラブ、たんしん会、はなそう会が行われており、会員数は約100人前後になっています。
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- 2010年2月
- 半田歯科医師会・半田市学校歯科医会合同学術講演会
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- 2010年6月
- 鳥取県米子市TOMの会
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- 2010年7月
- 仙台市GCブラッシングセミナー
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- 2010年9月
- 蒲田歯科医師会齲歯、歯周病と食生活
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- 2010年10月
- 第6回日本国際歯科大会歯科衛生士シンポジウム食育
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- 2010年11月
- 四国SJCDオープンセミナー
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- 2010年11月
- ヨクナールミーティング長野
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- 2011年1月
- 愛知県歯科医界スタッフ合同研修界
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- 2011年2月
- 東京都歯科医師会学術講演会
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- 2011年4月
- GC友の会55周年記念シンポジウム
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- 2011年5月
- TBIセミナー30周年特別講演会
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- 2011年6月
- 兵庫県保険医協会歯科定例研究会
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- 2011年7月
- 和歌山県歯科医師会学術講習会
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食事が変わる・歯肉が変わる 歯科臨床における食事指導 丸森英史・鈴木和子 編 ENTAL HYGIENE SELECTION?医歯薬出版 発行年月:2004年9月
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セルフケアを大事にした歯科医療 、食育と健康 丸森英史
目的別PMTCとオーラルケア バイオフィルム制御とオーラルケアの到達点 監修:花田信弘 編集:武内博朗 クイント・ブックレットシリーズ クインテッセンス出版 2006/02 -
“食育”は歯科医療を変える クインテッセンス出版 (2008/12/10) 丸森 英史 武内 博朗
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月刊丸森英史―team MARUMORI発医院で取り組むブラッシング指導 デンタルダイヤモンド社 (2010/04)
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歯周病治療のMicrobiological Endpoint バイオフィルムから, 細菌間コンソーシアムへ 石原和幸1, 丸森英史 歯界展望, 113(1) : 25-53, 2009.
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特集 垂直歯根破折―長期経過抜髄歯に起こる垂直歯根破折の特徴と内部要因 分担執筆 歯界展望 2010/4
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日本歯科評論/増刊2010共同編集 「経過」と「変化」―患者が教えてくれたこと
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連載中 連載コラム 歯科と砂糖のおはなし
歯界展望 2011/1?12 -
連載中 食事が変わる, 歯肉が変わる, そして生活が変わる
デンタルハイジーン 2011/5?12
またこの分野にご造詣が深い 花田信弘教授(鶴見大学歯学部探索歯学講座)に特別講演をお願いし、討論にも参加していただきます。いま研究の最前線で何が解明されているのか、将来の研究の方向性等をお話いただきます。

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- 昭和56年
- 九州歯科大学歯学部卒業(歯科医師)
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- 昭和60年
- 九州歯科大学大学院歯学研究科修了(歯学博士)
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- 同年
- 九州歯科大学助手(口腔衛生学講座)
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- 昭和62年
- ノースウェスタン大学シカゴ校微生物学・博士研究員
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- 平成元年
- 九州歯科大学講師(口腔衛生学講座)
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- 平成2年
- 岩手医科大学歯学部・助教授(口腔衛生学講座)
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- 平成5年
- 国立感染症研究所(旧 予研)・口腔科学部長
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- 平成12年
- 九州大学大学院歯学研究院連携講座・教授(併任)
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- 平成14年
- 国立保健医療科学院・口腔保健部長
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- 平成20年
- 鶴見大学歯学部・教授(探索歯学講座)
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- 平成23年
- 鶴見大学歯学部・寄附講座教授(併任)
- 現在に至る
- 日本口腔衛生学会常任理事(学術担当)
- 日本口腔感染症学会理事
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- 平成12年
- 厚生労働省健康日本21・委員
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- 平成19年
- 内閣府新健康フロンティア賢人会議・専門委員
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- 平成23年
- (経済産業省)NEDO技術委員:ヒト幹細胞産業応用促進基盤技術開発PJ評価委員会・会長代理
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- 同年
- (内閣府・消費者庁)特定保健用食品(トクホ)審査委員
- (協和発酵株式会社)第2回加藤記念研究助成(加藤記念バイオサイエンス財団)
課題名:齲蝕と歯周病の生物学的予防方法の開発

はまぎんホーム ビィアマーレのアクセス 詳しくはこちら
http://www.yokohama-viamare.or.jp/access.html


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| 一般会員 | |
|---|---|
| 歯科医師・業者等 | 7,000円 |
| 歯科衛生士・栄養士・歯科助手・歯科技工士 | 4,000円 |
| 学生 | 2,000円 |
| 横浜歯科臨床座談会会員 | 2,000円 |
※お支払い後の参加費は返金致しかねますので、予めご了承ください。
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